十和田市議会 2021-09-10 09月10日-一般質問-04号
今年5月には、庁内の関係課長などによる合葬墓整備事業庁内検討委員会を設置し、三本木霊園内での整備場所の候補地3か所の現地視察を行いました。その後、7月に整備の優位性、周辺地域への影響などの視点で検討し、8月に霊園内の墓地エリア南側の緑地を合葬墓の整備場所とする十和田市合葬墓整備基本構想を策定したところであります。 以上でございます。
今年5月には、庁内の関係課長などによる合葬墓整備事業庁内検討委員会を設置し、三本木霊園内での整備場所の候補地3か所の現地視察を行いました。その後、7月に整備の優位性、周辺地域への影響などの視点で検討し、8月に霊園内の墓地エリア南側の緑地を合葬墓の整備場所とする十和田市合葬墓整備基本構想を策定したところであります。 以上でございます。
まず、合葬墓の整備場所につきましては東霊園内の平和祈念像隣接地といたしまして、整備形態はモニュメント式としております。合葬墓は、様々な方々が埋蔵されるお墓でありますことから、特定の宗教を想起させることなく、一目見てお墓と分かるように、高さ約0.6メートル、直径約8メートルからなる円形のマウンドを整備し、その中央には参拝対象として球体の石製のモニュメントを設置いたします。
これまで、県と協議を行ってまいりましたが、施設規模や整備場所、利用方法等に関して調整が整わず、長い期間、事業の進捗が図られない状況となっておりました。 このようなことから、今年度は、新規雪置場の整備をより具体性を持った事業内容に見直しを行った上で、今回の令和3年度青森県に対する重点要望事項において最重点要望としたものであります。
戻りまして、整備場所につきましては、東霊園内の平和祈念像隣接地とし、整備形態は、モニュメント式を採用いたします。 直径8メートル、高さ60センチメートルのマウントを整備し、参拝対象として球体のモニュメントを設置するものでございます。
続きまして、弘前市急患診療所の整備につきましては、基本計画において中核病院の敷地内に配置することとしているものでありますが、2次救急輪番病院に多数の軽症患者が来院している当市の状況や、他都市の事例調査に基づくメリット・デメリットを踏まえ、市民の利便性の維持・向上、さらには救急医療の機能分担の観点から、整備場所について慎重に検討を進めているところであります。
◎大坪 市民防災部次長兼市民課長 合葬墓の進捗についてということですけれども、平成30年度、御承知のとおり、先進地の視察をしまして、それをもとに、整備場所は東霊園内、それから、埋蔵規模につきましては1000体程度の合葬墓を整備する方針ということで、昨年度までに固めております。
当市の新しい形の墓地、いわゆる合葬墓は、多様な市民ニーズに対応し、周辺景観と調和したシンボル施設としての形態を考えており、整備場所については既に墓地としての許可要件を満たし、交通アクセスもよく、敷地面積にも余裕がある東霊園内を想定しております。また、収蔵規模につきましては、先進他都市の調査結果や当市の墓地需要等を勘案し、1000体程度を考えているところでございます。
こうした現状を踏まえ、市民ニーズの多様化などに対応した墓地行政を推進するため、政策公約に新しい形の墓地整備を掲げたところであり、今年度は、より具体的な検討を進めるため、合葬式墓地を整備運営している先進地の状況を調査し、さらには、庁内検討委員会で整備場所、形態、整備規模等の内容を検討しているところであります。
整備場所の選定については、津波、高潮の要避難区域外、土砂災害警戒区域外等であることを考慮し、泊小学校近隣とするなどの報告があり、委員からは地元の住民の意見を取り入れながら、事業を進めるべきではないかとの意見が出されました。 なお、当委員会では、電子黒板とタブレット端末に対応した授業を確認するため、千歳中学校で開催する公開授業を参観することにしました。
審査の過程において委員から、補助事業の区分及びワイナリーの整備場所について質疑があり、理事者から、区分については建物とワイン醸造用設備が対象であり、ワイナリーの整備場所については、南郷地区内で選定中であるとの答弁があったのであります。 第7款商工費では、観光費において、八戸都市圏DMO設立支援業務等に要する事業費を新たに計上するものであります。
整備場所は、国道338号を境に西側沼岸から進められています。東日本大震災以降、全国的に防災対策が叫ばれ、我が村においても、改めて防災対策の検証が問われております。とりわけ、湖沼、河川の多い当村においては、護岸の整備は喫緊の課題だと思います。その観点から次のことについて質問をいたします。 1つ、国道338号を境に東側(商工会事務所前)から尾駮漁港までの護岸の整備計画はあるのか。
教育委員会としましては、現在でも人工芝の新素材や新たな工法が開発されているということを伺っており、このことも考慮に入れ、県内で既に整備している自治体等の状況を参考にしながら、整備経費や整備場所をどこにするかなどの課題も踏まえ、今後とも関係団体との協議を重ね、人工芝化の是非について検討してまいりたいと考えております。
したがって、人工芝の導入については、県内でも既に整備している地域や整備に向けて具体的に検討している地域もありますことから、整備経費や整備場所をどこにするのかなど課題も踏まえ、今後とも関係団体との協議を重ねながら、人工芝化の是非について検討していきたいと考えております。
今年度におきまして整備を行っている主なものにつきましては、消防本部における指令台等の改修のほか、デジタル無線のアンテナ塔建設などとなっており、市内においての整備場所といたしましては、青森消防合同庁舎、青森市東部市民センター、青森市中央市民センター鶴ケ坂分館、浪岡西山公園等の敷地に4カ所となっております。
理由につきましては、整備場所の選定に不測の日数を要し、用地測量業務及び測量後の用地買収の年度内完了が困難となったことから、翌年度に繰り越すものでございます。 次に、防災行政無線整備事業において、4884万円の繰越明許費を設定するものであります。
なお、3回にわたる意見交換会で、本庁舎を駅周辺に整備すべきとの提案もありましたが、市としては、整備場所については先ほど申し上げました基本方針及び基本計画で示しているように、現本庁舎敷地に2期に分けて整備するとの考え方は変わらないものでございます。 私からの答弁は以上でございます。
例を挙げますと、八戸の漁場はもともと狭くて、使用していない場所はないという意見とか、あるいは八戸の海は漁港、港湾という2つの面があって、あとはコンテナの航路にもなっておりますことから、安全安心の出入りしやすい港であることが重要で、実証フィールドの整備場所を見つけることは難しいのではないかというような意見が出ていると伺っております。 以上でございます。
市の財政問題なのか、また施設整備場所の問題なのかお尋ねいたします。今寒くて凍結はそう簡単には解けないだろうと私は思っておりますけれども、どうか明快な答弁をお願いいたします。 次に、四和地区小中学校の統廃合についてお尋ねいたします。何年ごろの見通しなのかお知らせください。
整備場所については、平成18年4月に、施設の具体的規模・機能等を検討するため、弘前大学等学識経験者で組織した青森市保冷庫等検討委員会から提案された評価基準として、利用する市民にとってより利便性の高い地区中心部もしくはその近傍地を基本に、一団の土地としておおむね2万平方メートルであり、かつ道路が整備され物流に問題がないこと、電力・上下水道の整備状況等を勘案した上で数カ所の候補地を選定し、事業容易性要件
さて、ガス冷施設の設置場所でありますけれども、検討委員会提案の中では具体的には示されておりませんが、必須要件や評価基準は提案されており、必要整備面積等から見て、市としては保冷庫等を整備するに当たり、整備場所はどこが最善と考えているのかお伺いいたします。 2点目に、リンゴ販売についてであります。 青森、浪岡、合併してはや1年6カ月。